中原 岳彦 のすべての投稿

ニュースレター 「120」 2019年6月号

「令和」になって早一か月が過ぎました。

先日の地区の分館行事の球技大会で、会場に張りだす対戦表のタイトルを

「平成31年度」としたままで印刷をお願いしてしまいました。

開いて、指摘されて「あっ!!!」。

「・・・・・・・」

「まーいいか」

ということで、寛大なる分館の皆様にお許しをいただきました。

ごめんなさい。

何か、まだ一か月なのに、平成をすでに昔に感じるような、ちょっとさみしく

感じる出来事でした。

☆  ☆  ☆

今月のニュースレターは、昨年の冬から行っていた全面リフォームの完成報告と、

改修工事の施工事例紹介を掲載しています。

中原のひとり言は、初めて出場した軽井沢ハーフマラソン2019の話です。

ちょっと見てみ!

「新築二世」リフォーム(タイルがいっぱい)

上伊那郡内のKさまのお宅の全面リフォーム完成しました。

当社で40年前に新築をさせていただいたお宅で、内部はスケルトン状態に解体をして一新し、

外部は屋根外壁の塗り直しをして、まさに新築に生まれ変わる「新築二世」リフォームを

行ないました。

↓ 上が改修前で、下が改修後の写真になります(撮影方向はほぼ同じです)

リビングの位置は変更しませんでしたが、建物の東南角にあった和室を

ダイニングキッチンに変更するなど、間取り(空間)リフォームも行ないました。

 

 

40年前の住宅は、解体をすると、土間下は当然のように土が露出しています。

その当時の断熱材も入ってはいますが、今の性能と比べると「入っていた」という

だけでしょうか。

 

床下には、土間コンクリートを打ち、構造壁も追加、断熱材もしっかりと入替えます。

 

 

リビングダイニングキッチンは、二つの部屋(居間と和室)の一部の壁を取り除いて

ひとつの大きな空間へとリフォームしました。

全ての壁は取り除けないので、構造壁は残して、その部分は収納としました。

 

窓も断熱窓に取替えました。大きなサッシでとても開放的です。

今回施工していただいた大工さんの一人。

とても面白いおじさんです。↓冬の寒い中の作業となりましたが、ありがとうございました。

仕上げには、多くのLIXILタイルを使いました。

ダイニングの床には600角のタイルを張りました。

洗面脱衣室の床もタイルを張り、化粧台とミラーキャビネットの間には

モザイクタイルをアクセントで張っています。

トイレも壁の一面にデザインタイルを張り、その他の三面はエコカラットタイルを

張りました。

エコカラットは、消臭効果や調湿効果も得られる機能性抜群のタイルです。

建物内部の天井と壁は、真っ白の壁で塗りあげ、その他は無垢のフローリング張りとして

シンプルな仕上げで統一をしたので、よりタイルの存在感が引き立ちます。

階段も同じ位置ですが、勾配を少し緩やかにして、上り下りをしやすくしました。

内部空間は真っ白の塗り壁に仕上げましたが、一部アクセントとして大柄模様の

外壁に施工する窯業系のサイディングを張りました。

上部天井内部には間接照明を施して、陰影を表現して、

フラットな真っ白い壁との対比を施しました。

上が昼間の感じ↑で、下が夜の感じ↓です。

メイン照明器具もありますが、調光機能付きのダウンライトで明るさを

調整することで、様々な空間演出も可能となります。

 

 

40年前に弊社で新築させていただいた住宅が、新しく生まれ変わり、新しい

生活がスタートされることのお手伝いが出来て、本当に光栄でした。

K様、完成おめでとうございます。

今後とも、宜しくお願い致します。

 

 

 

ニュースレター 「119」 2019年5月号

新しい年号「令和」となりました。

新しい時代に突入した反面、より歳を感じる今日この頃ではありますが、

気分一新頑張っていきたいと思います。

この数か月、私は個人的には東京マラソンの長野マラソンに出場、長男は高校受験、

娘は小学校を卒業し中学校へ進学と、色々がありました。

今は、息子が高校で入った野球部が始まり、また息子の野球観戦が出来そうで、

これから楽しめそうです。

☆  ☆  ☆

今月のニュースレターは、昨年の冬から行っていた全面リフォームの完成報告と、

改修工事の施工事例紹介を掲載しています。

中原のひとり言は、平成から令和への思い出話です。

ちょっと見てみ!

L型キッチンのリフォーム

伊那市長谷のM様邸の台所改修工事をしました。

既存のL型キッチンを取り外し、床は解体して断熱材を入れてクッションフロアーも

新しく、壁は塗装で塗り直し、天井には新しくクロスを貼りました。

最後に新しいL型キッチンを据えます。

まずはキッチンを解体すると、平成の終わりに、昭和の最後の頃の新聞を発見。

手順としては、古いキッチンを取り外し、大工さんが解体と造作、設備屋さんが給排水給湯の

配管のやり替え、電気屋さんに新しくするIHクッキングヒーターの配線、内装屋さんの

仕上げ工事、塗装工事を行ないます。

ガスコンロから、IHクッキングヒーターに変更し、

 

レンジフードも新しくなってお手入れラクラク、

 

キッチンの天板は人造大理石で、とてもきれいなキッチンに生まれ変わりました。

 

解体した産廃を搬出する日には雪に見舞われ、大変でしたが、

M様のお宅の近くには、高遠コヒガン桜と同じ種類の桜があって、

工事の終盤には満開になりました。

M様のお宅へは、会社から分杭峠をつかえば、片道30分。

ちょっと神経使いますが、素晴らしい景色も眺められて、癒されます。

高遠城址の桜も、ちょうど満開。

M様お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

ドローン講習会(鳥になったら・・・)

弊社資材置き場に置いて、ドローン講習会を行いました。

座学と、実際にドローンを飛ばしてみます。

まずは基本的な操縦方法と、守るべき法的なガイドラインを学びました。

弊社の所有するドローンは、各種のリミッターが組み込まれていて、安全に

操縦することが出来ます。

また、弊社の資材置き場は、とてーも広く、初心者が訓練する場所としても

最適です。

まずは、窪田社長から操縦を始めました。

レバーを上げると、空高く舞い上がります。

二つのレバーを動かすことで、上下、前後、旋回と動かしたいところに

飛んでくれます。

なかなか最初は怖いので、上手くいきませんが、やはり若い人の方が呑み込みが

速いのか、上手な感じが・・・

参加者で順番順番に皆で操作してみました。

青空の中、飛行機とドローン。

ドローンから、自分たちの飛行状態を空撮。

 

弊社のドローン担当者が撮った空撮が次の写真です。

 

色々な規制があるため、どこでも飛ばして撮影できるということではありませんが、

出来る範囲の中で、皆様により良い情報として発信できるように取り入れていきたい

と思いました。

 

3/9,10 リフォームフェアを行ないます。

春の「マル特 リフォームフェア」を、3月9日(土)、10日(日)の二日間、

駒ヶ根市内にて開催いたします。

LIXILのキッチン、ユニットバス、トイレなどを特別価格でご提供します。

住宅に関する水栓の取替から全面リフォーム、増築、新築の相談や、

耐震リフォーム、外壁屋根塗装リフォーム、ユニットバスキャンペーン、

リフォーム工事の施工事例を分かりやすく説明した「施行例パネル」の

展示など、リフォームをお考えの方に、耳寄りな情報をご提供致します。

これからあたたかくなる春、暑い夏を迎えるに当たり、一番のおすすめは、

お風呂のリフォーム!

暑くもなく、寒くもない中間期にお風呂を変えるのは時期的にとてもお勧めです。

是非とも、この機会をお見逃しなく!!

建築士の資格を持った私共が、皆様の「?」を解決するお手伝いをさせて

いただきます。

☆  ☆  ☆

当日会場で、弊社の「ホームページを見た!!」

と言っていただいた方には、ご来場特典の「サイコロゲーム」を

「 2回 」降っていただく特別サービスをさせていただきます。

出た目の数のペットボトルの本数を差し上げる恒例のサイコロゲームの

チャンスが二回に!!

これでお楽しみも二倍に・・・・・

今回も見積り特典は、恒例の「盛屋」さんの、食パンです。

おいしいです。

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食パンとロールパンからお好きな方をお選びいただいています。

いつも大変ご好評です。

皆様のご来場お待ちしています!!

東京マラソン2019

ちょっと私的なブログですが、失礼いたします。

一般エントリー枠12倍の難関を潜り抜け、東京マラソン2019、ついに当選し、

3/3に東京の街を駆け抜けてきました。

やっと当たったこの大会、昨年末から通常の倍近い練習を重ね、掲げた目標は

「楽走」=楽しく走る。

正確にいうと、ゴールの瞬間まで、楽しく走りきる。

これを、今年初めの自分の恒例行事、1月2日の書初めでしたためました。

いつも30キロ過ぎに足が痛くなり、「なんでフルマラソンなんて走っているのだろう?」と

思ってしまいます。

こんなふうになるのは、フルマラソンを走りきる力がないためで、一にも二にも練習、

今の自分のレベルを上げるしかない。

 

その一点で、練習を重ねてきました。

後は、その練習の成果を出すのみ。

それと天気・・・・・・・・。

東京マラソンは前日まで受け付けのため、土曜日に東京入り。

前日3/2は「快晴」でした・・・・・。

 

当日3/3の予報は雨。

天気ばかりはどうしようもありません。後は運を天に任せ・・・ましたが、

朝起きると空は今にも降りそうな暗い雲が。

覚悟を決めました。

雨の方が、タイムが良くなるかもしれない。

 

宿舎を出る頃には、雨も降りだしていました。

良い方向に自分を向けましたが、

ゲート内に入り、スタートを待つまでの一時間近い雨の中での待機中、

ぜんぜん、テンションは上がりませんでした。

とほほほほ。そんな中、

9時10分、いよいよ(やっと、ようやく)スタート。

 

新宿から、山手線のゲートをくぐり、歌舞伎町前の大群衆の中をまずは進みます。

1キロ走っても、体は温かかくならず、着ていたカッパは脱げそうにありません。

 

いつもは、首都高速情報を表示している掲示板は、今日は東京マラソン仕様。

「ナイスラン めざせ 完走」の文字が。

街中が応援してくれています。

 

10キロ地点日本橋、首都高速の高架下をくぐります。

   

普段走っては見ることのできない、「日本国道路元標」もありました。

 

もう少し走る(13キロ地点あたり)と、トップ集団とすれ違います。

トップはこの時点ですでに26キロあたり、スピード全然違います。

先頭集団で来ると思っていた大迫選手、この時点で遅れていました。

「大迫ーーーーーーーーーー」と応援しましたが・・・・・

 

15キロ地点、浅草寺(雷門)まできました。

この角を曲がると、目の前に、

スカイツリーと、独特な形のキント雲が。

 

墨田区や富岡八幡宮のある江東区の下町を走り、中間点(ハーフ21キロ)を通過。

絶好調です。ペースも順調です。

いつもはこのあたりから足に違和感(疲れ)が出てきますが、今回はまだまだ

大丈夫そう。

 

都内は、寒梅も咲いていました。

冷たい雨は降り続きます。

 

風も少し冷たく、体も温かくなりませんが、30キロ地点でいよいよカッパを脱ぎました。

なぜか、

写真写りが良くない為です。

ゼッケンが見えない(映らないと)と、写真が買えません。

保温か、写真家・・・・・葛藤の中で、銀座でついにカッパを脱ぎ捨てました。

何かスイッチが入った瞬間でした。

   

 

有楽町を抜けると、目の前に東京タワーが見えてきました。

ゴールの皇居前から一旦品川へ向かい、折り返して、後は帰ってくるだけです。

スイッチが入り、ペースアップ。

このための練習を積んできました。

「これは、いけそう」。

田町駅周辺(35キロあたり)で、現在地元でリフォーム工事をしていただいている

東京在住のお施主様にお会いすることが出来ました。

その上、写真まで撮っていただきました。

(本当にありがとうございました)

ここから、誰にも抜かれず、前のランナーをどんどん抜いていきます。

 

最後の東京駅前の行幸通りに入ると、残り1キロ。

うれしいような、終わってしまうちょっと残念な複雑な気持ちの中、最後のラストスパート!

   

ゴール!

3時間39分28秒。

自己新記録、7分近く短縮しました。

最後まで、楽しく走りきることが出来ました。

沿道の応援の皆様、スタッフ、ボランティア、交通規制にご協力いただいた都民の

皆様、全ての関係者に感謝、感謝、感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

 

ゴール後、大手町の更衣室までは、ブルブル体が震え、一番辛かったですが、

温かい室内で着替え。

やっとほっと出来ました。

そして、足を引きずることもなく(こんなことは初めてです)、エネルギー補充に東京駅の地下へ、

目指すは、ラーメンストリート。

しかし、行列で断念。

広島お好み焼き(そばダブル)で、生き返りました。

 

娘が喜ぶ、いつもの東京お土産の今川焼を買って、高速バスに乗り、帰路へ。

夢のような一日が終わってしまいました。

最高の一日でした。

(雨さえなければ・・・・・)

次はいつ当たるでしょうか?

神様、お願いします。

ありがとうございました。

感謝です。

 

 

繋がった!襷(タスキ)。

第50回天龍梅花駅伝大会に、チーム窪田建設として参加しました。

下伊那郡天龍村で開かれる大会で、4年連続の出場です。

総務部、土木部、建築部の精鋭(?)、20歳から還暦までの年齢層幅広い

6人の社員ランナーでタスキをつなぎます。

この駅伝も節目の50回、130チーム出場です。

ここ数年は、佐久長聖高校が招待チームとして出場し、以前は

早稲田大学、駒澤大学なども出場した由緒ある大会で、長野県縦断駅伝にも

出場するランナーもいて、かなりレベル的には高い大会です。

コースは天竜川の渓谷沿いを走る六区間全長36kmのアップダウンの

激しい「死にもの狂い」の道のりです。

走らなければ、暖かい日などは、のどかで、天竜川も穏やかで、とても

素晴らしいところですが、走るのには「覚悟」のいるところです。

我が「チーム窪田建設」は、過去三回出場し、一度目に社員さんの

息子さん(大学生)を助っ人にむかえ、かろうじてタスキをつないだ以来、

二大会続けての、無念の繰り上げスタートを味わいました。

今年こそ、「襷をつなぐ」を目標に、練習を重ね、本番を迎えました。

1区の松沢くんが見事なスタート(私たちレベルで)。

88位で、二区の池上部長へ。

池上部長が順位を上げて、三区寺平くんへ。

次は四区私、中原です。8.65キロを走ります。

中継所に必死の形相の寺平くんが近づいてきます。

タスキを受け取っていざスタート。

彼の形相とタスキを受け取った興奮でアドレナリンが噴出し、ちょっとオーバーペース。

私の区間は決められた時間までにタスキを渡さないと、次から繰り上げスタートになります。

逆算するとちょっと微妙。

オーバーペース気味ですが、構わず突き進みます。

時計でラップを確認しながら走りますが、練習でも出ないようなタイムです。

後半つぶれることの恐怖を振り払い、自分の練習を信じて、一歩一歩前へ前へ。

最後の坂を上り、下り坂を一気に駆け下り、ラストスパート。

次のランナー、五区大宮部長が見えました。

「タスキ繋がりました。」

最後の六区小平君へもタスキが無事渡り、総合83位で見事ゴール。

順位もうれしいですが、何よりタスキが繋がったことがうれしかったです。

(ゴールの瞬間の写真はありません・・・)

一本のタスキが途切れることなくゴールできたのも、六人それぞれの力走の

たまものだと思います。

何かいつもと違う力(パワー・エネルギー)が出てしまうのが、仲間のパワー、

不思議な駅伝の魅力?、ひとりで走る大会との違い、なのかもしれません。

 

帰りがけに、恒例の「かぐらの湯」で、ひとっ風呂。

レースの疲れを癒しました。

風呂上がりの牛乳で、たんぱく質(エネルギー)を補充。

駒ヶ根に帰って、窪田社長(監督)も交えて、慰労会。

ビールが美味しく、いっぱい頂けたのも「タスキが繋がった」おかげです。

皆さん、お疲れ様でした。

来年も頑張りましょう!!!

 

 

 

 

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