唐沢発電所のその後 2014年4月17日お知らせ大宮雅登 厳寒期の施工でしたが、状況は非常に良好です。 上流から見て左側壁が1㎝、右が2㎝厚の断面修復及び保護層の形成です。 厚さが薄い為、クラックの発生などを心配しましたが、目立ったひび割れもなく現状では安定した状況となっています。 薄塗厚の施工例は少ないので、経年の変化を追っていきます。 材齢3カ月