駒ヶ根市内で建設をしていましたS様の住宅が完成しました。
伊那市の株式会社城取建築設計事務所様の設計です。
1階は、広い駐車場になっていて、居住スペースの大部分は2階になります。
そのため、このお宅には、玄関ホール横にエレベーターがあります。
エレベーターを使えば、上り下りも楽で、スムーズに行き来が出来ます。
S様、住宅完成おめでとうございます。
ありがとうございました。
「新型コロナウィルス」
世の中を席巻しています。
卒業式の様子を見ると、いたたまれなくなります。
いまだ、終わりの見えない、この事態。
一日も早い特効薬の開発出現と、事態の終息を願います。
☆ ☆ ☆
今月のニュースレターは、完成新築住宅一件とと大規模リフォーム完成のご報告を
させて頂いています。
中原のひとり言は、今年一度も雪かきをしなかったこの冬を偲び、昔の冬の思い出を
書き綴りました。
ちょっと見てみ!
駒ヶ根市内にて建設していました住宅が完成し、本日お引渡しをさせて頂きました。
カギのお引渡し、取扱説明をさせて頂き、お引渡しとなります。
薪ストーブも火入れ式を行いました。
ストーブの取り扱い方法、注意点などの説明を受け、いよいよ点火です。
お施主様に火をマッチでつけていただき、命が入りました。
またたく間に、いきおいをましていく炎。
ほのぼのとしたあたたかさが広がっていきます。
煙突の先端からもあたたかな煙が、
家の中も煙突と吹抜けで、2階にもあたたかさが伝わっていきました。
完成の記念に、お施主様と弊社窪田社長と一緒に写真撮影しました。
ご協力ありがとうございました。
今後とも、末永くのお付き合いのほど、宜しくお願い申し上げます。
本日はおめでとうございました。
ありがとうございました。
第51回天龍梅花駅伝。
チーム窪田建設として、5年連続5回目の出場となりました。
今年は、今まで出場のメンバーが所要により欠場。
棄権寸前までいきましたが、窪田社長が「俺が出る!」で、
何とか6名のランナーが集まりました。
当日は、天気予報通りの「雨」。
初めての雨の中での駅伝となりました。
開会式は、雨のため体育館で。
毎年ですが、佐久長聖高校が招待チームとして招かれています。
(二年前は、現在早稲田大学の中谷選手にあって記念撮影もしていただきました。)
今年のメンバーから、将来ビッグネームになる選手が出ることを期待します。
そんな中で、着替えや、段取りを行ない(靴下は濡れるわ)、
毎年恒例ですが、慌ただしく準備を進め、出発バスへと急ぎます。
中継所へは、繋がる二時間前ほどに付きます。
そこで、コールを受けて、待機していなければなりません。
雨のため、なるべく濡れないようにずーーーーーっとテントの中にいました。
二年前の駒ヶ根ハーフ、昨年の東京マラソンで、雨の中でのランニングは気にならなく
なりました。
ただ、やはり、テンションは上がりません。
そうこうしているうちに、一位の佐久長聖高校がきました。
そろそろ、着替えて、走る準備を始めます。
昨年は、タスキが繋がりました。
今年は、ちょっと難しいことは分かっていました。
いちるの希望を胸に、タスキが繋がる時間を想定して待っていました。
が・・・・・・・
一向にゼッケンナンバーは呼ばれません。
準備してから30分ほどがたちました。
遂に、一人だけになってしまいました。さみしい・・・
すなわち、最下位(ドベ)。
しかも、前のランナーも見えないくらい、圧倒的なドベです。
(ここから写真はありません)
タスキを受け取って、走り始めます。
すると、後ろから、車がピッタリついています。
最終ランナーの後ろに付く、主催者の車です。
振り向かなかったので分かりませんが、離れているつもりなのかもしれませんが、
タイヤの音が気になって、ちょっと煽られている気になりました(笑)。
昨年はタスキが繋がるギリギリだったので、必死で頑張って無我夢中で走りました。
モチベーションもあったかもしれませんが、今年は昨年と比べて1分遅かったです。
それでも、二人を抜いて、繰り上げスタートで出発してしまった、
次のランナーが待つことのない中継所に全力で駆け抜けました。
結果は、129チーム中の、125位。
順位は残念でしたが、連続出場というチーム窪田建設のタスキはつながりました。
何より、雨でしたが、社内の部の枠を超えて、みんなで走ることが出来て、楽しかったです。
帰り間際にメンバー5人で最後に記念写真。
窪田社長は、自身のレース後すぐ仕事で駒ヶ根へ。(そのため写っていません。)
今年は暖かく、梅も咲いていましたが、それを楽しむことはできませんでしたが、
来年も頑張りたいと思います。
↑ バスの中から、少しだけ梅の花見ることが出来ました。
天龍村の皆様、雨の中ありがとうございました。
豚汁最高でした。
お世話になりました。
LIXILメンバーズコンテスト2019で表彰を受けました。
メンバーズコンテストとは、LIXILが
” お客様にとっての「いい住まい、いい暮らし」をいかに実現したか ”
を競う、業界最大級の住宅施工例コンテストです。
審査は著名な建築家、大学の先生、建築雑誌の編集長の方々で、
メーカーの目線ではなく、建築(空間)のプロの方々ばかりです。
今回、昨年工事をさせて頂いたK様邸改修工事で、二部門で受賞しました。
↓ 下の写真は、K様邸のビフォーアフターの写真です。
キッチン部門のリシェルSI賞と、北関東支社長賞をいただき記念に盾をいただきました。
リシェルSI賞は、副賞をいただきました。
BALMUDA The Pot。
バリュムーダの電気ポットでした。
小さくて美しいデザインで、これでコーヒーを淹れたいと思います。
K様のおかげで、このような賞をいただくことが出来ました。
ありがとうございました。
LIXILにも感謝です。ありがとうございました。
2020年になりました。オリンピックイヤーです。
令和二年の元旦も素晴らしい天気で、清々しい初日の出を拝むことが出来ました。
毎年1月2日は、書初めをします。
子供たちの学校の宿題で書初めを書くようになってから、自分もその年の目標を
書いています。
今年も昨年と同じ「楽走」と書きました。
大きな故障もなく、一年を通して走ることが出来た昨年のように走れると
良いなと思っています。
息子は高校進学し、その任は解かれましたが、娘はもう三年間続くので、自分も
まだ続けていきたいと思います。
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今月のニュースレターは、新築住宅の造作工事のご報告、次世代住宅ポイント
を使ったリフォーム工事のご紹介です。
中原のひとり言は、年末に行った地区のしめ飾りをつくった時のお話です。
ちょっと見てみ!