「100年クリーン」

「アクアセラミックが、トイレに新世紀を告げる」

ＬＩＸＩＬのトイレのカタログを見開いてすぐの一ページ目のキャッチコピーです。

このアクアセラミックトイレへの取替工事を行いました。

　ビフォー

↓

　アフター

10年以上使われていた2階のトイレを取替ました。

当初は1階のトイレのみの取替予定でしたが、2階のトイレもシャワートイレの

部分から水漏れがあり、同時に取替をいたしました。

ちなみに1階はタンクレスのサティスＳ、こちらもアクアセラミックです。

　ビフォー

↓

　アフター

10年以上前の便器の取替は節水にもなります。

アクアセラミックですが、今までもハイパーキラミックやプロガードといった

便器の表面に層をつくって汚れを付きにくくする方法をとっていて、とても

汚れが付きにくかったのですが、簡単に説明をさせていただくと、

このアクアセラミックは、陶器でつくられている便器の釉薬（ゆうやく／うわぐすり）が

すごい！らしいです。

上に塗ってあるだけではなく、陶器本体がそういった汚れのつきにくい素材で

出来ているために汚れのつきにくさも長持ちするとのことです。

便器は汚れが気になりますもんね！

ただし、まったくノーメンテナンスではなく、通常のお掃除は必要です。

　これはタンク付のプレアスＬＳ

タンクレスに見えますが、小さいタンクをかかえています。

これからはピュアホワイト（真っ白）のトイレのご要望も増えそうな予感が。

ＬＩＸＩＬのアクアセラミックトイレは、ほとんどの便器に標準で設定されています。

何なりとご相談ください。

梅雨の晴れ間の7月12日、駒ヶ根市のI様邸の建て方が完了しました。

11日、12日の２日間で建て方を行いましたが、日中は蒸し暑く、大工さんには

本当に感謝です。

道路に近いせいもあるかもしれませんが、大きく感じます。

大工さんは６人、要領よく進んでいきます。

当日は、I様とも現場で定例の打ち合わせを行いましたが、実際に

形となるものをまじかにして、何とも言えない喜びを感じている様子でした。

これから暑い時期を迎え、職人さん皆様方には大変お世話になりますが、

宜しくお願い致します。

ひまわりの咲き始める、７月初めの梅雨の晴れ間の建て方でした。

６月２６日、豊丘村のＫ様邸の地鎮祭を行いました。

梅雨の季節、雨も心配されましたが当日はちょっと風は強かったですが、

無事神事を執り行うことが出来ました。

神主様の祝詞奏上のあと、お施主様にしていただく地鎮の儀があります。

まずは弊社社長窪田が、斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)の儀を行い、

次にお施主様が、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)を行います。

この時、「エイ、エイ、エイ！！」という掛け声といっしょに３回目に力を

入れて、砂をかきとります。

私も自宅の地鎮祭の時に行いましたが、ちょっと恥ずかしいですけど、

大事な儀式です。

そのあと、参列者の方々に順番で玉串奉奠（たまぐしほうてん）をしていただきます。

式の終わりに、神主様に献杯をしていただき、20分ほどで地鎮祭は終わります。

最後に参列者みんなで記念撮影。

カメラ（写真）が得意な窪田社長みずから記念写真をパチリ。

アングル（構図）が大事みたいです。

ちょうど、豊丘村の消防団の大会があり、ラッパの合奏も聞こえる

中の思い出に残る地鎮祭となりました。

安全第一で、Ｋ様に喜んでいただけるお家を建てます。

おめでとうございました。

今後とも、よろしくお願い致します。

6/25、26の週末二日間に行いました、リフォーム祭に大勢の方の

ご来場をいただきまして、誠にありがとうございました。

いつもですが、リフォームには、その人それぞれのこだわり、考え方があり、

日々勉強だなと常に考えさせられます。

ご来場いただき、お話をさせていただいた方々には、ご来場特典の

恒例の「さいころゲーム」をしていただいています。

さいころをふって、出た目の数の500ｍｌペットボトルをさしあげています。

いつもなんですが、「6」や「5」が多く出ます。今回は特に多かったと

思います。

ですが、喜んでいただけると嬉しいです。

あわせて、お見積のご依頼をいただいた方には「盛屋」さんの食パンを

プレゼント。

こちらも「おいしかった」と言っていただく方が大勢で大好評です。

ありがとうございます。

次回は、10月末に開催予定。

今回以上のジュースとパンをご用意して、皆様のご来場をお待ちしています。

水廻り商品もお安く、頑張ります。

ご期待ください。

7月1日から7日の間に行われます「全国安全週間」を前に、窪田建設も

「平成28年度　窪田建設株式会社　安全大会」を開催しました。

全国安全週間は、昭和3年より毎年実施をされ、今年で89回目を迎えます。

建設業界のみならず、全産業での労働災害防止活動を行って、安全意識の

高揚と安全生活の定着を図ることを目的としています。

窪田建設では、社員のみならず、一緒に工事をしていただく業者さんも交えて、

100人以上の建設に携わる人間が、安全に対して再認識をする場となっています。

社長の安全に対する訓示の後には、講習として、実際の労働災害から学ぶことや

駒ヶ根警察署の交通課長様からの講和をいただきました。

社長の毎年の言葉の中に、ひとりひとりが「事故を起こさないと心に誓う」という

誓いがあります。

目に見えない、仕事を行う人々の心の問題です。

家族のためにも、再度心に誓う大事な一日でした。

大安の平成28年5月26日（木曜日）、

駒ヶ根市のＩ様邸新築工事の地鎮祭を行いました。

数日前の天気予報では、ちょっと雨の予報でしたので心配しましたが、

すばらしいお天気の中、無事に地鎮祭を行うことが出来ました。

ご夫婦で玉串奉奠（たまぐしほうてん）いたしました。

神主様より、「これからこの土地で工事をするに当たり、この土地の

色々な神様にお許しをいただく神事である」とのお話をいただきました。

式終了後、お父様より、建設地となる畑でできた「新玉ねぎ」をいただきました。

みずみずしくてとてもおいしそうです。

土地の恵みに感謝です。

Ｉ様家族にとって、素晴らしい住宅建設のお手伝いができることを、大変

うれしく思いますし、一生懸命頑張ります。

本日は誠におめでとうございました。